ひまわり幼稚園

設置者　後藤太郎は、会社を経営する社長の立場から、人づくりは幼児期が大切であることを痛感し、会社発祥の地に幼稚園を設立する。
“置きあがりこぼしのように、何度困難なことがあっても立ち上がり、自己の信念に向かって力強く生き抜く人間を育てたい”というご自身の生活信条であり、そして建学の精神であった事を継承しています。

園名の由来

いつもお日さまに向かって咲いている元気なひまわりに似て太陽に向かって正々堂々と歩ける子どもになるようにひまわりと名付ける。

創立以来地域に密着し、園庭には四季折々の花が咲き、異年令の子どもたちが砂場や三輪車、小さなお家の中で関わり遊んでします。
我が園は遊びを通していろいろ体験、経験をし、明るく丈夫な体を作り、生きる力、感謝の心、やさしい慈悲の心を育てます。
子どもたちの笑顔と、何もないところから子ども一人ひとりが形にとらわれず独自の物を創り出していく好奇心の芽を大切にしていきたいと思っています。